平成27年函商同窓会旭川総会 |
函商同窓会旭川支部 支部長 石川千賀男 今年は大雪山の初冠雪が普段より早く10月4日にありました。その10日後の10月15日(金)に 函商同窓会旭川支部の総会及び懇親会を、開催いたしました。最初に、新13回生の大角慎治さんからのメッセージと 函商応援歌『豪気節』のルーツを提供していただきました。國學院大學の「国大数え歌」が元歌だそうです。入学当時、 昼休みに、猛者の応援団がきて、伝統の応援歌の指導を受けた話で盛り上がりました。 私は新20回生でボート部でしたので、この『豪気節』はボート部で替え歌にして歌っていたのを思い出しました。 『終わりとせ~尾張名古屋は城でもつ、函商のボート部~俺でもつ』などと歌って粋がっていたものです。 新6回生の倉橋三千雄先輩は、下川町から車でのご参加で、あのあとのお帰りでしたから、自宅へは22:00過ぎて いたことでしょう、ご無事に帰れましたでしょうか。 又、札幌から出席の、新15回生の斉藤守先輩は、心臓の大手術を控えてのご出席でしたが、手術が成功するよう 皆でお祈りしております。18:00から始まりましたが、旧51回生の今井和弥先輩の 近況報告や同期会の話から始まり、それぞれの近況や、その友人の近況などをお話しているうちにあっという間に 楽しい時間が過ぎてゆきました。 新7回生の須摩諄一先輩の、自慢のカメラで写していただいた写真がこのショットです。 『久しぶりに楽しかった』と言っておりました。 又来年は、倉橋先輩の下川町の五味温泉で一泊することで決まりましたので、5~6月くらいに案内する予定です。 又、元気で、お会いできることを楽しみに。 |