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発送作業の様子 |

小野 編集局次長よりご説明 |

中村 同窓会会長ご挨拶 |

川上先生より
作業のご説明を受けました。 |

中村 編集局長ご挨拶 |
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発送作業の様子 |

発送作業の様子 |
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会報『五稜ヶ丘』第五十八号を発行することができました。
今回は新二十八回生と新四十二回生の担当でした。担当し
た編集委員の皆様には忙しい中、協賛広告の依頼、原稿の
校正、総会の取材などに精力的に取り組んで頂きました。
今年度の会報の特徴として同期会だよりが例年より多く
集まり、充実した内容となりました。今年度は、周年記念
同期会が多く開催されたことも、原稿が多く寄せられた一
因と考えられます。また、若い期の皆さんの同窓会や、会
報『五稜ヶ丘』への意識がやや希薄ではないかという指摘
を受けました。特に、会報『五稜ヶ丘』の担当期制(二期制)
になっていることが、周知されていないという点などが課
題になっていました。そこでその点を解消するために、若
い期を対象とした常任幹事会を開催し、意見交流を通して
会報の編集担当期制また、来年度より担当期制を三期制と
することなど話し合い交流会の成果を上げることができま
した。
今年度より、原允子前編集局長の後任として編集局長を
拝命し、最初の仕事になりました。会報第五十八号も充実
した内容となりましたので、是非一読下さい。
終わりに、ご指導頂いた同窓会学校事務局の皆様方に対
し、編集局を代表致しまして心よりお礼申し上げます。
編集局長 中 村 ひでの |
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函商同窓会会報『五稜ヶ丘』第五十八号の編集担当として、
新二十八回生と新四十二回生が伝統ある会報に携わること
となりました。
会報の編集委員として、何をすればいいのか、全く分か
らないまま五月十七日の第一回編集委員会・引継式に出席
させていただき、事の重大さに気づきました。
私事ですが、昨年十二月に衆議院総選挙があり、仕事の
都合上編集委員会に出席出来ないこともありましたが、編
集局の方々や編集委員の皆さんのお蔭で、編集作業がス
ムーズに出来ました。
また、経済状況が厳しい中ではありましたが、広告協賛
にご快諾、ご協力くださいました、企業並びに同窓生の皆
様方に心から感謝申し上げます。
最後になりますが、中村編集局長はじめ編集局員の
方々、同窓会学校事務局の先生にはご迷惑をお掛けしまし
たが、ここに無事発刊することができました。
心から深く感謝申し上げます。
会報委員長 川口 悟 |
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今回の『五稜ヶ丘』の編集担当が新四十二回生とのこ
と。卒業してから連絡を取り合うのは数人で、まずは編集
委員探しからとなり、なんとか三名を確保、不安なスター
トとなりました。
毎月行われる編集会議でも自分を含め仕事の都合で欠席
者が続出、電話でのやりとりでは、やはり限界があり、中
村編集局長をはじめ、編集局、新二十八回生の方々には大変
ご迷惑をお掛けしましたが、四十六年間発刊されている
『五稜ヶ丘』の第五十八号完成に向けて頑張って来ました。
広告協賛では、今般の不況の中、「毎年載せてもらって
いるから。」と快く受けて頂いた企業の方、OBの方々に
は深く感謝申し上げ、改めて函商百二十六年の歴史と人と
人との繋がりを感じさせて頂きました。
最後に、広告協賛をはじめ、御寄稿を頂いた同窓生の皆
様、さらには、しつこい電話連絡を受けたクラスの皆様、
誠にありがとうございました。
会報副委員長代行 伊藤 昭一 |
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編集委員(敬称略)
(新28回)
川口 悟
盛長 秀夫
板谷 貞司
佐藤 靖子
鹿内 暁美
佐々木 昌子
松本 順子
杉本 和子
増川 あさ子
松崎 友恵
芦野 みゆき |
(新42回)
吉田 和隆
伊藤 昭一
松谷 安孝
松本 大樹
北村 浩二 |
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編集局
局長 中村 ひでの
次長 小野 俊政
局員 伊藤 正人
局員 渡辺 哲子
局員 今 久美子
局員 原田 由紀子
局員 松谷 龍一
局員 松倉 由江
副幹事長(広報担当) 志甫谷 亨
幹事(広報担当) 柴谷 広晴 |
おことわり
編集及びスぺースの都合で皆さ
まの原稿の一部分を加除修正させ
て頃きました事をご了承下さい。
編集委員会 |
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