会報五稜ヶ丘第59号　

会報「五稜ヶ丘」第59号から、担当期が三期制となり、 新29回生・新43回生・新56回生の担当でした。 第59号の特集は「今だから話せる・・・函商生」です。 どうぞご覧ください。 「住所変更」や「住居表示の変更」などが ありましたら、確実にお届けしたいので、 同窓会事務局へ必ずご連絡下さい。

発送作業の様子（平成26年3月17日） 佐々木副会長ご挨拶 小野　編集局次長よりご説明 志平先生より 作業のご説明を受けました。 中村 同窓会会長ご挨拶 中村　編集局長ご挨拶 発送作業の様子（平成26年3月17日） 発送作業の様子（平成26年3月17日） 協賛広告企業　様　及び　寄稿者への発送作業 （平成26年2月26日） 編集後記 　　会報『五稜ヶ丘』第五十九号を発行することができまし た。昨年の意見交流会で話し合われたことを基に、若い期 の方々の『五稜ヶ丘』への関心と、同期会発足等に繋がる ように、今年から担当期を三期制としました。今回は新二 十九回生・新四十三回生・新五十六回生の担当でした。 　卒業十年目の若い同窓が加わったことで編集委員が増え、 一人ひとりの担当が軽減されました。 　また、年齢層の幅が広がったことから多くの意見をいた だくことができ、今後の会報　『五稜ヶ丘』制作の方向性を 見い出すことのできた意義ある一年でした。 　また、各担当期は、協賛広告の依頼、自分たちの原稿作 成、紙面の割付、同期への会報の発送準備など多くの話し 合いが行われていました。会報『五稜ヶ丘』を通して仲間 の輪が広まり、同期会、同窓会参加へと繋がって行くこと を願っています。 　担当期の皆さんにはお忙しい中、協賛広告の依頼や原稿 の校正や総会の取材などに奔走をして頂きました。 　今年度も各期からたくさんの原稿を頂くことができ、充 実した内容にすることができました。心より感謝申し上げ ます。その中でも、百三十周年に向けた本部の動きが始 まったことを各支部の総会等でお知らせしたところ、百三 十周年に寄せる同窓の方々の思いの強さを実感することが できました。第六十号以降に反映させていく方向で考えた いと思っています。 　編集局長になって二年目を迎え、編集局員と担当期の皆 さんが力を合わせて何とか完成させることができました。 まだまだ精査しなければならないことも多くあります。お 気付きの点等がありましたら、編集局まで連絡頂ければ幸い に存じます。 　終わりになりましたが、ご協力頂いた同窓会学校事務局 の皆様方に、編集局を代表して心よりお礼申し上げます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　編集局長　中　村　ひでの

編集委員（敬称略） 　 （新29回） 　南部　聖一 　加藤　柳子 　泉　　君枝 　橋本　悦子 　西川　順子 　奥山久美子 　村岡　成人 　村田　祐二 　外舘　久子 　野口　尚子 　杉村　敏子 　満江　悦子 （新43回） 　高島　正恵 　木村　　靖 　佐藤　由美 　野坂　直美 　松居　道子 　村山　美果 　荻野　千春 　菊地　美架 （新56回） 　松田　友輔 　田中　庸仁 　松倉絵梨花 　皆川あづさ 　高橋あゆみ 　猪俣あきこ　　　　　　 編集局 局　　長　中村ひでの 次　　長　小野　俊政 局　　員　伊藤　正大 局　　員　渡辺　哲子 局　　員　佐藤　靖子 局　　員　杉本　和子 局　　員　加藤　直之 局　　員　福田　隆志 局　　員　原田由紀子 局　　員　岡田　典子 局　　員　松谷　龍一 局　　員　松倉　由江 局　　員　伊藤　昭一 局　　員　北村　浩二 副幹事長（広報担当） 　　　　　　志甫谷　亨 幹　　事（広報担当） 　　　　　　柴谷　広晴 おことわり 　編集及びスぺースの都合で皆さ まの原稿の一部分を加除修正させ て頃きました事をご了承下さい。 　　　　　　　　　編集委員会