会報五稜ヶ丘第61号

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 会報「五稜ヶ丘」第61号の担当期は、新31回生・
新45回生・新58回生の三期生の担当でした。

第61号の特集は「登下校の思い出」です。
どうぞご覧ください。

「住所変更」や「住居表示の変更」などが
ありましたら、確実にお届けしたいので、
同窓会事務局へ必ずご連絡下さい。


中村泰三会長よりご挨拶(平成28年3月16日)

中村ひでの編集局長より作業のご説明(平成28年3月16日)

発送作業の様子(平成28年3月16日)
 
発送作業の様子(平成28年3月16日)


編集後記
  会報『五稜ヶ丘』第六十一号を発行することができまし
た。今年は、新三十一回生、新四十五回生、新五十八回生
が担当しました。
 三期担当制もすっかり定着し、発行までの手順は大きく
変わりませんが、役割分担等がスムーズに行われ、効率的
に作業を進めることができました。
 例年のこととは言え、担当編集委員の皆さんには、自分
の期の原稿の作成、協賛広告の依頼、紙面の割付、同期へ
の発送等、それぞれの仕事内容について話し合いを重ねな
がら精力的に取り組んでもらいました。会報『五稜ヶ丘』
の編集作業を通して、自分の期の仲間だけでなく、他の期
の仲間や事務局の編集委員との交流を図ることによって、
より強い絆が生まれたものと思います。また、同窓会への
意識も変化したものと確信しています。
 担当期の皆様には、何かとお忙しい中を時間を割いてい
ただき、協賛広告の依頼や原稿の校正、総会の取材などに
奔走していただきました。
 会報『五稜ヶ丘』の内容の充実のために、たくさんの支
部だより、同期会だよりや特集・特別企画などへのご寄稿
をいただくことができ、心より感謝申し上げます。
 今年は、創立百三十周年の年を迎えます。式典並びに祝
賀会の日程が、平成二十八年十月二十九日 (土)に決ま
り、協賛会と学校が連携をとりながら、具体的な内容につ
いて検討しているところです。来年度の『五稜ヶ丘』の
役割は、今までにも増して大きいものと考えています。内
容等を充分に検討し、充実したものにしていきたいと考え
ています。
 お届けした『五稜ヶ丘』第六十一号を一読頂ければ幸い
に存じます。
 終わりになりましたが、ご協力頂いた同窓会学校事務局
の皆様に心より御礼申し上げます。
                    編集局長 中 村 ひでの



編集委員(敬称略) 
(新31回)
桑原 幸治
遠藤 誠
久米田孝行
長嶋留美子
秋山 純子
目黒あや子
渡邊 智子
三浦 佳子
(新45回)
寺島 知行
下飼 博史
下田知江子
柏  忠司
山崎 明矢
(新58回)
松田 恵輔
酒井  慎
金谷 晶人
木村 久義
藤木 幹子
川嶋 純子
渡邊沙也加
向山 実里   
編集局
局  長 中村ひでの
次長 渡辺 哲子
〃  小野 俊政
局員 佐藤 靖子
〃  杉本 和子
〃  野口 尚子
〃  鳥山眞由美
〃  福田 隆志
〃  西山 豊彦
〃  原田由紀子
〃  岡田 典子
〃  飯坂 史博
〃  松谷 龍一
〃  松倉 由江
〃  北村 浩二
〃  高島 正恵
〃  佐藤 由美
〃  宮崎 忍
〃  ニッ谷健宏
〃  下飼 博史
〃  松田 友輔
〃  皆川あづさ

副幹事長(広報担当)
    志甫谷 亨
副幹事長(広報担当)
   柴谷 広晴
おわび
 会報60号(P66〜P67)の資料は
大角愼治氏(新13回)の提供による
ものです。記載もれだったことを
お詫び申し上げます。編集委員会
 おことわり
 編集及びスペースの都合で皆さ
まの原稿の一部分を加除修正させ
て頂きました事をご丁承下さい。
          編集委員会


編集局員&第61号編集委員の皆様

会報五稜ヶ丘申し込み用紙こちらから
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事務局  〒041−0812 函館市昭和1丁目17番1号 
北海道函館商業高等学校内 函商同窓会
電話 0138−41-4248  FAX 0138−41−4250

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