会報五稜ヶ丘第63号

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 会報「五稜ヶ丘」第63号の担当期は、新33回生・
新47回生・新60回生の三期生の担当でした。

第63号の特集は「昼食の思い出」です。
どうぞご覧ください。

「住所変更」や「住居表示の変更」などが
ありましたら、確実にお届けしたいので、
同窓会事務局へ必ずご連絡下さい。


発送作業の様子(平成30年3月16日)

発送作業の様子
(平成29年3月16日)

発送作業の様子(平成30年3月16日)
 
発送作業の様子(平成30年3月16日)


編集後記
 会報「五稜ヶ丘」第六十三号を発行することができまし
た。今年度は、新三十三回生・新四十七回生・新六十回
生が編集委員を担当しました。 会報発行までの過程は、例
年とは特に変わりませんが、担当編集委員の方々と編集局
員の他に、本部の幹事・事務局員の方が加わったことによ
り、一人ひとりの割当てが軽減され、効率的に編集作業な
どを進めることが出来るようになりました。
 一昨年より本部役員の方には、寄稿、編集作業、また、
協賛広告の依頼、広告原稿の校正等にも関わって頂いてお
ります。編集作業を通し、函商の歴史や偉大な先輩方を知
り、また、同窓生の活躍の様子などを参考にして、今後の
同窓会活動を進めて頂きたいと思います。
 各編集担当期は、協賛広告の依頼、自分たちの原稿の作
成、紙面の割付、同期への発送準備等の仕事内容に多くの
話し合いをしながら、積極的に取り組んでいました。会報
「五稜ヶ丘」を通して仲間意識が高まり、また、輪が広が
り、各期の同期会の新たな発足や同窓会への参加の増加に
繋がっていくことを願っています。
 また、各編集担当期の皆様にはお忙し中、協賛広告の依
頼や原稿の校正、総会の取材などに奔走して頂きました。
  今年度もたくさんの支部だより・同期会だより、ま
た、特集・特別企画などへの寄稿を頂くことができ、充実
した内容にすることができ、心より感謝申し上げます。
 年々編集委員と編集担当期の皆様が一丸となって取り組
む姿が出来上がりつつあります。今後更に充実した会報に
なっていくものと確信しております。
 今年度も皆様方にお届けすることが出来ましたが、一読
頂き、お気付きの点等がありましたら編集局までご連絡を
頂ければ幸いに存じます。
 終わりになりましたが、ご協力を頂いた同窓会学校事務
局の皆様方に心より御礼申し上げます。
          
                     編集局長 中村 ひでの



編集委員(敬称略) 
(新33回)
齋 藤 博 之
清 野 智 一
江 口 裕 之
品 川 純 子
田 島 陽 子
木 浪 美智子
砂子田佐登美
佐 藤 美 子
大 泉 浩 子
(新47回)
橋   淳
橋   元
橋 良 明
寺 沢 三奈子
照 沼 千 春
(新60回)
土 手 慎太郎
土 手 絵梨菜
仲 濱 地佳子
編集局
局長 中 村 ひでの
次長 渡 辺 哲 子
 〃  小 野 俊 政
局員 佐 藤 靖 子
   野 口 尚 子
   鳥 山 眞由美
   福 田 隆 志
   西 山 豊 彦
   原 田 由紀子
   岡 田 典 子
   飯 坂 史 博
   松 谷 龍 一
   松 倉 由 江
   北 村 浩 二
   高 島 正 恵
   佐 藤 由 美
   二ッ谷 健 宏
   宮 崎   忍
   下 飼 博 史
   下 田 知江子
   長 尾 美 香
   松 田 友 輔
   皆 川 あづさ

             
副幹事長(広報担当)
   志甫谷   亨
   柴 谷 広 晴
   上 杉 由紀子
幹 事
    吉 村 純 一
    大 泉 浩 子
事務局員
    佐 藤 朋 子 
 おことわり
 編集及びスペースの都合で皆さ
まの原稿の一部分を加除修正させ
て頂きました事をご丁承下さい。
            編集委員会


編集局員&第63号編集委員の皆様

会報五稜ヶ丘申し込み用紙こちらから
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事務局  〒041−0812 函館市昭和1丁目17番1号 
北海道函館商業高等学校内 函商同窓会
電話 0138−41-4248  FAX 0138−41−4250

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