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発送作業の手順を説明
中村ひでの編集局長(平成31年2月27日) |
発送作業の様子(平成31年2月27日) |
発送作業の様子(平成31年2月27日) |
発送作業の様子(平成31年2月27日) |
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会報『五稜ヶ丘』第六十四号を発行することが出来まし
た。今年は、新三十四回生・新四十八回生・新六十一回生
の編集担当でした。
会報発行までの過程は、例年と特に変わりませんが、担
当編集委員の方々と編集局員、本部の幹事・事務局員の
方が加わり、一人ひとりの割当てが軽減され、効率的に編
集作業などを進めることが出来るようになりました。
例年、同期会組織を持ってない担当期の方々を見つける
ことが大変です。常任幹事名簿からは大変厳しく、前年の
担当期の方とのクラブ活動等の繋がりなどで、編集に参加
して頂いているのが現状です。
本部としては、若い期の同期会組織発足を促していかなけ
ればならないと、痛切に感じているところです。
同窓会は、新しく本部役員に就任された方に、寄稿編集、
割付、校正、また、協賛広告の依頼、広告原稿の校正等に
関わって頂いております。本部役員として編集作業を通
し、函商の歴史や偉人な先輩方を知り、また、同窓生の活
躍の様子などを参考にして、各々の同窓会活動を進めて頂
きたいと思います。
各担当期の皆様にはお忙し中、協賛広告の依頼、総会の
取材などに奔走していただきました。また、自分たちの原
稿の作成、紙面の割付、同期への発送準備等の仕事内容に
多くの話し合いをしながら、積極的に取り組んでいました。
会報『五稜ヶ丘』を通して仲間意識が高まり、また、輪が
広がり、各期の同期会の新たな発足や同窓会への参加の増
加に繋がっていくことを願っています。
今年度も支部だより・同期会だより、また、特集、特別
企画、随筆・随想などへの寄稿をいただくことができ、充
実した内容にすることができました。心より感謝申し上げ
ます。
年々編集局員と担当期の皆様が一丸となって取り組む姿
が出来上がりつつあります。今後更に充実した会報になっ
ていくものと確信しております。今年度も皆様方にお届け
することが出来ましたが、一読頂き、お気付きの点等があ
りましたら編集局までご連絡頂ければ幸いに存じます。
終わりになりましたが、ご協賛広告を頂いた企業・同窓
生の方々、編集委員会等にご協力を頃いた同窓会学校事務
局の皆様方に心より御礼申し上げます。
編集局長 中村 ひでの |
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編集委員(敬称略)
(新34回)
対 馬 康 仁
久 保 正 樹
高 橋 直 樹
柴 田 勇
川 村 光 夫
若 杉 宏 美
島 津 晴 美
久 保 眞由美
山 岸 絹 枝
川 村 紀子
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(新48回)
西奈美 順 雄
佐 藤 詞之夫
吉 田 由 紀
萩 原 亜 紀 |
(新61回)
藤 沢 純 一
西 谷 貴 広
長谷川 翔 太
山 崎 香 奈 |
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編集局
局長 中 村 ひでの
次長 渡 辺 哲 子
〃 小 野 俊 政
局員 佐 藤 靖 子
〃 野 口 尚 子
〃 鳥 山 眞由美
〃 福 田 隆 志
〃 西 山 豊 彦
〃 原 田 由紀子
〃 岡 田 典 子
〃 松 谷 籠 一
〃 松 倉 由 江
〃 北 村 浩 二
〃 高 島 正 恵
〃 佐 藤 由 美
〃 二ッ谷 健 宏
〃 宮 崎 忍
〃 下 飼 博 史
〃 下 田 知江子
〃 長 尾 美 香
〃 松 田 友 輔
〃 皆 川 あづさ
副幹事長(広報担当)
〃 志甫谷 亨
〃 柴 谷 広 晴
〃 上 杉 由紀子
幹 事
〃 吉 村 純 一
〃 齋 藤 博 之
〃 清 野 智 一
〃 大 泉 浩 子
〃 高 橋 淳
事務局員
佐 藤 朋 子
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おことわり
編集及びスペースの都合で皆さ
まの原稿の一部分を加除修正させ
て頂きました事をご丁承下さい。
編集委員会 |
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