佐々木 俊克 会長ご挨拶(令和2年4月16日) |
佐々木 俊克 会長ご挨拶(令和2年4月16日) |
発送作業の手順を説明
中村ひでの編集局長(令和2年4月16日) |
発送作業の手順を説明
志平 剛史 先生(令和2年4月16日) |
発送作業の様子(令和2年4月16日) |
発送作業の様子(令和2年4月16日) |
発送作業の様子(令和2年4月16日) |
発送作業の様子(令和2年4月16日) |
佐々木俊克会長より新35回生へ
同期会活動資金が贈呈されました |
佐々木俊克会長より新49回生へ
同期会活動資金が贈呈されました |
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編集後記 |
会報『五稜ヶ丘』第六十五号を発行することが出来ました。今年は、新三十五回生・新四十九回生・新六十二回生
の編集担当でした。
会報発行までの過程は、例年と特に変わりませんが、担当編集委員の方々と編集局員、本部の幹事・事務局員の
方が加わり、一人ひとりの割当てが軽減され、効率的に編集作業などを進めることが出来るようになりました。
例年、同期会組織を持ってない担当期の方々を見つけることが大変です。常任幹事名簿からは大変厳しく、前年の
担当期の方とのクラブ活動等の繋がりなどで、編集に参加して頂いているのが現状です。
本部としては、若い期の同期会組織発足を促していかなければならないと、痛切に感じているところです。
同窓会は、編集局と協力して頂ける本部役員の方々にも、寄稿編集、割付、校正、また、協賛広告の依頼、広告原稿の
校正等に関わって頂いております。本部役員として編集作業を通し、函商の歴史や偉大な先輩方を知り、また、同窓
生の活躍の様子などを参考にして、各々の同窓会活動を進めて頂きたいと思います。
各担当期の皆様にはお忙し中、協賛広告の依頼、総会の取材などに奔走していただきました。また、自分たちの原
稿の作成、紙面の割付、同期への発送準備等の仕事内容に多くの話し合いをしながら、積極的に取り組んでいまし
た。会報『五稜ヶ丘』を通して仲間意識が高まり、また、輪が広がり、各期の同期会の新たな発足や同窓会への参加
の増加に繋がっていくことを願っています。
今年度も支部だより・同期会だより、また、特集、特別企画、随筆・随想などへの寄稿をいただくことができ、充
実した内容にすることができました。心より感謝申し上げます。
年々編集局員と担当期の皆様が一丸となって取り組む姿が出来上がりつつあります。
今後更に充実した会報になっていくものと確信しております。今年度も皆様方にお届けすることが出来ましたが、一
読頂き、お気付きの点等がありましたら編集局までご連絡頂ければ幸いに存じます。
終わりになりましたが、ご協賛広告を頂いた企業・同窓生の方々、編集委員会等にご協力を頂いた同窓会学校事務
局の皆様方に心より御礼申し上げます。
編集局長 中村 ひでの |
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編集委員(敬称略)
(新35回)
山本 大樹
野塙 徹
木村 久雄
福田 隆志
西川 香澄
吉村 さつき
横滝 智哉子
佐藤 緑
高橋 恵利子
佐藤 美保
佐藤 美香 |
(新49回)
和泉 孝平
志平 剛史
紺野 亜也子
酒井 英子
田口 満美
平野 智恵
三浦 智美
三品 瞳
三宅 香奈 |
(新62回)
成田 健人
長尾 優太 |
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編集局
編集局長 中村 ひでの
事務局長 吉村 純一
副幹事長 渡辺 哲子
佐藤 靖子
志甫谷 亨
福田 隆志
柴谷 広晴
幹 事 鳥山 眞由美
齋藤 博之
清野 智一
大泉 浩子
佐藤 朋子
原田 由紀子
岡田 典子
松谷 龍一
松倉 由江
北村 浩二
宮崎 忍
二ッ谷健宏
下飼 博史
長尾 美香
高橋 淳
森 貴志
前田 博恭 |
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おことわり
編集及びスペースの都合で皆さ
まの原稿の一部分を加除修正させ
て頂きました事をご丁承下さい。
編集委員会 |
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