会報五稜ヶ丘第66号

第66号協賛広告掲載企業ページ

会報五稜ヶ丘目次ページ
函商同窓会ご案内目次ページ

 会報「五稜ヶ丘」第66号の担当期は、新36回生・
新50回生・新63回生の三期生の担当でした。

第66号の特集は「 校舎の思い出 」です。
どうぞご覧ください。

「住所変更」や「住居表示の変更」などが
ありましたら、確実にお届けしたいので、
同窓会事務局へ必ずご連絡下さい。
    会報『五稜ヶ丘』第66号 発送作業の様子
    下のサムネイルファイルをクリックしますと、大きな画像ファイルでご覧になれます。 
新しいぺージが開きご覧になれます。   

発送作業の様子

発送作業の様子

発送作業の様子

発送作業の様子

発送作業の様子

発送作業の様子

発送作業の様子

 編集後記
編集後記
 会報『五稜ヶ丘』第六十六号を発行することができました。コロナ禍 の折りに、特別号として発行しましたが、コロナ禍前の形で発行するのは四年ぶりです。今年は、新三十六回生、新五十回生、新六十三回生の編集担当でした。
 会報発行までの行程は、例年と変わりませんが、担当編集委員の方に 編集局員、本部役員の方が加わり、 担当期を増やしたことで、一人の割り当てが軽減され、効率的に作業を進めることができました。
 例年、担当期から編集委員を決めるにあたり、同期会をもっていない 担当期の方を見つけるのに苦労しているのが現状です。常任幹事名簿からは大変厳しく、人づてにつながりのある方のお願いして、編集に参加してもらっています。本部としては、若い期の同期会組織発足を促していかなければならいと、痛感しております。
 同窓会は、新しく役員に就任された方に、寄稿編集、割付、校正、また、協賛広告の依頼、広告原稿の校正等に関わってもらっております。 本部役員として編集作業を通して、函商の歴史や偉大な先輩諸氏の方々を知り、また、同窓生が全国各地で活躍されている同窓生の様子を参考にして、それぞれの同窓会活動を進めていただきたいと思います。
 各担当期のみなさまには、寄稿原稿の校正、また、協賛広告原稿の校正等の作業、また、自分たちの原稿の作成・割付、積極的に取り組んでいただきました。会報『五稜ヶ丘』を通して仲間意識が高まり、また、仲間の輪が広がり、新たな同期会の発足等につながっていければと願っています。
 今年度も支部だより、特集、函商随筆・随想などへの寄稿をいただき、充実し内容にすることができました。心より感謝申し上げます。
 久しぶりの編集局員と担当期による作業でしたが、気持ちを一つにして進めることができました。今後もさらに充実した会報になるよう努めていこうと考えています。今年度、四年ぶりに皆様に届けることができました。一読いただき、気づいた点などがありましたら、編集局まで連絡いただければ幸いに存じます。
 終わりになりましたが、広告の掲載いただいた企業•同窓生の皆様には、コロナ禍前と協賛広告のお願いの仕方を変更したにもかかわらず、ご協賛いただきありがとうございました。また、編集委員会にご協力をいただいた同窓会学校事務局の皆様方に心より御礼申し上げます。
                                                       編集局長 中村 ひでの



編集委員(敬称略) 
(新36回)
武田光彦

松田光伸生
高松 守
たかはしこういち
飯田幸仁
大野利英子
伍摟千明
安達亜紀子
広沢祐桂
(新50回)
森 貴志
(新63回)
千田ひかる
浜道賢次
稲村優那

松葉茉奈実
 編集局
編集局長 中村ひでの
編集局次長 佐藤 靖子
幹事長 志甫谷 亨
副幹事長 福田 隆志
事務局長 中村奈緒美
幹 事 前田 博恭
幹 事 森 貴志
おことわり
 編集及びスペースの都合で皆さ
まの原稿の一部分を加除修正させ
て頂きました事をご丁承下さい。
            編集委員会


編集局員&第66号編集委員の皆様

 
   令和6年4月10日  会報『五稜ヶ丘』第66号完成報告会
 
会長から新36回生へ同期会
活動資金が贈呈されました

会長から新50回生へ同期会
活動資金が贈呈されました
 
会長から新63回生へ同期会
活動資金が贈呈されました

完成報告会 乾杯

会報五稜ヶ丘申し込み用紙こちらから
PDFファイル(新しいページが開かれます)
事務局  〒041-0812 函館市昭和1丁目17番1号 
北海道函館商業高等学校内 函商同窓会
電話 0138-41-4248  FAX 0138-41-4250

第66号協賛広告掲載企業ページ

会報五稜ヶ丘目次ページ
函商同窓会ご案内目次ページ