| ≪函商三九会≫ | |||||||||||||||
| ≪函商創立130周年記念≫同期会開催報告 | |||||||||||||||
| 新16期生 岩 坂 達 哉 | |||||||||||||||
| さて、今回は卒行50周年同期会を契機として今後の同期会開催について会員皆様の5年ごと では長すぎるとの要望で函商創立130周年記念に併せて2年後に開催致しました。 創立記念式典前日の10月28日に≪湯の川温泉 湯元 河畔亭≫ にて、全国各地より約60名 強が集い、7割近く宿泊され、密度の濃い懇親が得られたと思っております。 最初に総会にて田名部会長より過去未提出であった分も含め、一挙12年分の会計報告がされ 更に今後10年間の同期会開催計画下記概要が発表され、満場一致で了承・採択されました。 概要 西暦 和歴 年齢 同期会名 注記 2019年 平成31年度 満74歳 55周年記念 (活動運営費負担協力) 2021年 平成33年度 満76歳 喜寿記念 (77歳) 2024年 平成36年度 満79歳 60周年・傘寿記念 (活動運営費負担協力) (80歳) 2026年 平成38年度 満81歳 創立140周年記念 総会後、久田幹事の司会進行にて開宴に入り、恩師7名と仲間42名(1割強)の物故者に対し 黙祷を捧げ、会長挨拶に続き、東京支部新保代表の祝杯にて懇親会が始まりました。 地元の中村時子歌手のショーや、盛り沢山の商品ビンゴゲーム、50周年記念同期会に参加 できなかった会員による記念作成品残り物の争奪戦やカラオケ等、和やかに時が経過して青春時代 にタイムスリップし、締めくくりに全員で応援歌・校歌を斉唱しました。 最後に札幌支部西谷内代表代行より次回も健康で元気に再会しましょうと宣言され、乾杯して 宴を終了しました。 その後、場所を移して茶話会に入り夜遅くまで語りあって、湯の川の温泉に浸かっておりました。 翌日は朝食バイキングを堪能したあと、別れを惜しみつつ次回の再会を約束し散会しました。 |
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| 函 商 三 九 会 同 期 会 ≪ 函商創立130周年記念同期会≫ 日 時 平成28年10月28日(金)午後6時〜 場 所 湯の川 湯元 河畔亭 式 次 第 ≪司 会≫ 久 田 勝 利 １、 記 念 撮 影 ２、 総 会 ３、 開 宴 の 言 葉 松、 物故者への黙祷 ５、 会 長 挨 拶 函商三九会 会 長 田名部 弘 勝 ６、 祝 杯 函商三九会 東京支部代表 新 保 暉 ７、 懇 親 会 ８、 校歌応援歌斉唱 竹、 乾 杯 函商三九会 札幌支部代表 大 坂 登 |
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