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≪函商三九会≫ | ||||||
≪函商三九会卒業55周年記念同期会≫同期会開催報告 | ||||||
新16回生 事務局長 岩坂達哉 | ||||||
令和元年10月19日(土)午後6時より函館湯の川の湯元河畔亭に於いて、新制16回生・昭和39年 卒≪函商三九会卒業55周年記念同期会≫を開催致しました。 当初は60名程の参加予定でしたが、緒事情よりやむなく相次ぎ欠席連絡を戴き、また開催直前 相次ぐ大型台風襲来広範囲の被害甚大のなか、幸いに参加仲間達は直接の被害に遭わず 東京・札幌よりの参加者も交通障害にも遭わずに、無事総勢50名にて実施しました。 会員の住所名簿や「近況報告」等を掲載した記念誌を作成用意する等、役員・幹事の決起 新年会開催後何度も会合を重ね、役員幹事に御苦労を戴き準備をしました。 別室にて、会計報告等を含む総会を済ませ、宴会の座が白けない様に参加確認をとれたクラス より順次始め、全員揃った所での記念写真を毎回頼んでおります崎野眞彰君(A組)にお願いして、 なごやかに撮影を終えました。 久田勝利君(H組)の名司会進行により、7名の恩師のご逝去(8名中)と卒業時の14%の50名強 会員物故者に対して黙祷を捧げて冥福を祈り、懇親会に入りました。 田名部弘勝会長(H組)より、函商創立130周年記念同期会開催より3年経過しての開催にあたり この3年間に、同期会役員・幹事が2名逝去する等役職を一部変更しなければ成らなかったこと また仲間も10名以上逝去し、5年に一度では長すぎるという指摘より二度は実施しなければという 思いに再度駆られましたと挨拶がありました。 札幌支部を代表して西谷内明芳君(D組)がまた元気に再会できたことを喜び祝杯の音頭により 始まり、函館出身の演歌歌手、近江あやさんの歌謡ショーで盛り上がり、仲間の青春歌謡や南京 玉すだれの隠し芸披露の後、ビンゴゲーム等を取り入れ、楽しく賑やかな宴もあっという間に時が 過ぎ、青春時代にタイムスリップした中、元気に応援歌と校歌斉唱で閉めました。、 最後に東京支部を代表して続薫君(G組)が次回の再会決意表明をして乾杯しました。 その後、話足りない、飲み足りない方には別室にて ≪茶話会≫を用意して、半数近くが宿泊して 名残つきなく会話が弾み過ぎ、夜更かしする等一同寝不足気味の顔で、朝食を取っておりました。 そして温泉の湯に何度も浸かりながら、2年後の喜寿の祝い記念の再会を楽しみに帰りました。 今回、諸事情により参加できなかった会員の皆様、開催に向かって役員・幹事一同はより一層 活動して参りますので、是非とも大勢のご参加を願えることを期待しています。 また今後の幹事活動運営費負担に沢山の協力を戴き、御礼申し上げると共に、会員皆様の 健康をご祈念し、函商三九会卒業55周年記念同期会開催の報告とさせて戴きます。 |
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函 商 三 九 会 同 期 会 ≪ 函商三九会卒業55周年記念同期会≫ 日 時 令和1年10月19日(土)午後6時〜 場 所 湯の川 湯元 河畔亭 ≪司会進行≫ 久 田 勝利 式 次 第 1、記 念 撮 影 2、総 会 3、開宴の言葉 松、物故者への黙祷 5、会 長 挨 拶 函商三九会 会 長 田名部 弘勝 6、祝 杯 札幌支部 西谷内 明芳 7、懇 親 会 8、校歌応後歌斉唱 竹、乾 杯 函商三九会 東京支部 続 薫 |
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