| ≪函商三九会≫ | ||||||
| ≪函商三九会卒業60周年傘寿記念同期会≫同期会開催報告 | ||||||
| 新16回生 事務局長 岩坂達哉 | ||||||
| 令和6年10月14日(月)午後6時より函館湯の川のKKRはこだてに於いて、新制16回生・昭和39年 卒≪函商三九会卒業60周年傘寿記念同期会≫を開催致しました。 当初は50名程の参加予定でしたが、緒事情よりやむなく相次ぎ欠席連絡を戴き、地元函館・ 東京方面・札幌方面・外国ギリシャよりの最終42名の参加となりました。 久しぶりの再会に、ホテルのロビーには、喜びの声に満ち溢れておりました。 会員の住所名簿や「近況報告」等を掲載した記念誌を作成用意する等、役員・幹事に何度も 会合を重ね、開催準備に御苦労を戴きました。 宴会の座が白けない様に、全員揃ったところでの記念写真をなごやかに撮影を終えました。 いつもは毎回頼んでおります、崎野眞彰君(A組)が最後の撮影をしたい思いでしたが、 病い重く残念ながら参加できない旨の電話があり、同期会開催前に逝去されました。 5年間の会計報告および幹事の逝去および体調不良によるやむなく人事変更した旨を満場一致 で承認され総会を済ませ、田名部会長より、今回の同期会開催について、自身の病気のため、 役員・幹事会に殆ど出席できずに、心苦しかった思いの挨拶がありました。 また、卒業55周年記念の後、喜寿記念開催を試みましたが、コロナ感染猛威の影響より 延期・中止となり、今回開催に至った旨の報告も併せてありました。 久田勝利君(Ｈ組)の名司会進行により、7名の恩師のご逝去(8名中)とこの5年間に30名弱増えて、 卒業時の約20%の80名弱の会員物故者に対して、黙祷を捧げて冥福を祈りました。 東京方面の参加を代表して、小野雅恵(C組)さんより、無事に参加できてうれしいとのご挨拶 の後、祝杯により懇親会に入りました。 カラオケ・クイズ・函館名産のお菓子の商品獲得の後、楽しく賑やかなな宴もあっという間に 過ぎ、青春時代にタイムスリップした中、元気に校歌斉唱と応援歌3曲にて閉めました。、 最後に札幌方面を代表して大坂登君(B組)が、皆様がご存命元気なら10年後でも、会いたい 再会決意表明して、乾杯しました。 その後、話足りない、飲み足りない面々は、宴会場を一旦片付けて茶話会に移りました 名残つきなく会話が弾み過ぎ、夜更かしする等一同寝不足気味の顔で、朝食を取っておりました。 今回、諸事情により参加できなかった会員の皆様、幹事活動運営費振込に大勢の協力を戴き 御礼申し上げると共に、会員皆様の今後の健康をご祈念し、 函商三九会卒業60周年傘寿記念同期会開催の報告とさせて戴きます。 |
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| 函 商 三 九 会 同 期 会 ≪ 函商卒業60周年傘寿記念≫ 日 時 令和6年10月14日(月)午後6時〜 場 所 湯の川 KKR はこだて ≪司会進行≫ 久 田 勝利 式 次 第 1、記 念 撮 影 2、総 会 役員承認・会計報告承認・次回開催についてほか 3、開宴の言葉 松、物故者への黙祷 5、会 長 挨 拶 函商三九会 会 長 田名部 弘勝 6、祝 杯 函商三九会 東京支部 小 野 雅恵 7、懇 親 会 8、校歌応後歌斉唱 竹、乾 杯 函商三九会 札幌支部 大阪 登 |
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